2010-10-25 Mon 23:58
、、、今日は、なんだか異常にアクセス・カウンターが回ってるんですが、
一体どうなってるんですか? 家主、、、いささかビックリ中でござりまする(^ ^;) あんまり心当たりがないのだけど、、 J-WAVE LIVE関連の記事を探してるひととかが、検索して覗いてくれてるのかなあ? ええと、、、 せっかくご訪問いただいたのに、 、、、こんなヘタレな辺境ブログで、ほんっと申し訳ない。 こちらはですね、、私が三浦大知くん関連のライヴに行ったときだけ、 異様に盛り上がって、駄文を書きまくるという、、、そいう場所なので、 まぁ、テキトーに流しちゃってくださいね。 かしこ。 スポンサーサイト
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2010-10-25 Mon 16:22
BARKSさんのニュース記事。
お写真デカイ! デカイのようん、、、(T ▽ T) → 「<J-WAVE LIVE~AUTUMN>、プレミアムなコラボ満載に大満足」 、、余りにお写真がデカすぎて、体温急上昇中。 、、、、掌から変な汗が出まくってます。 、、、、、、テンション超やばす→→→自分 |
2010-10-25 Mon 15:12
一般販売だけかと思ったら、、先行抽選があるようだ。
これで、、入手できる率、高くなるかな? 、、、問題は、お金だけだ、、、。 それに、興業元のサンライズプロモーションってとこにも、 まだ情報が載ってないのが気になるね |
2010-10-25 Mon 12:11
っということで、今回のリポは、いつにもましてダラダラと書いちゃいました。
独断と主観ですが、、参加された方々、されなかった方々に、少しでも雰囲気が伝わればよろしいのですが、、。 各記事へのリンク: → 「J-WAVE LIVE ~AUTUMN」 ライヴリポ・その1 → 「J-WAVE LIVE ~AUTUMN」 ライヴリポ・その2 → 「J-WAVE LIVE ~AUTUMN」 ライヴリポ・その3 Set List:(リンク先情報が消えるといけないので、、一応公式より転載) <第一部> ... とりあえず、各アーティストのオリジナル曲動画を探してみて、見つかったのはリンク貼ってます。 コラボ曲でハッキリ覚えてない&判らなかったのは、 04:SUNDAY MORNING / さかいゆう and 堂珍嘉邦 ですが、たぶんこれ →Maroon 5 - Sunday Morning 05:ROCK WITH YOUは、MJのMVに。 14:スペインは、Chick Coreaの Return to Forever cd versionに。 Enc:悲しい気持ちは、もちろん桑田さんの、、TV映像に。 、、それぞれリンクを貼ってます♪ なにぶんツベのことなので、もしリンク先が消えてしまっても、、よろしくご寛恕くださいましまし。 *** そして、全体の所感。 今回のライヴ、、冒頭でも書いたように、すべてが音楽監督の羽毛田丈史さんという方のカラーっていいますか、 ま、ひとりの方が編曲されてるので当然とはいえますが、 その、、羽毛田氏のカラーが、色濃く出ていたのかなぁって感じました。 全体として、、、 オーチャードホールというハコにふさわしい、 ノーブルで、ちょっとアダルトに落ち着いたムードの 素敵なコンサートだったと思います。 まぁ、、メイン・ゲストのケミさんや、マイペースっぽい秦さんのムードは、あんましノーブルでもなかったぽいですが(^ ^;) 多分、、こういうイベントには余り馴染みのなさげな、さかいさん、大知くん、mihimaruの hirokoちゃんの3名は、 皆、ちょっぴり緊張してて、ちょっぴりお洒落してて、、 さかいさんがリハ中のインタビューで言ってらしたように、普段はないコラボの企画も、3人で力を合わせて成功させようっていう意気込みが、会場に伝わってきて。 その3名の緊張感がスパイスになって雰囲気を引き締めて、いいムードを醸し出してたと思うんですよね。 なので、、個人的な感想としては、 第二部より第一部の方が、より感動の多かった興味深いステージだったと思いますねぇ!! 第二部が悪かったわけじゃないけど、あれは何というか、 普通に 秦さんとケミさんのライヴ 、、っていう感じだった。 ま 秦さんも普段とは違う雰囲気に、相当緊張なさってたと仰られてたが、、 それでも自分の世界をしっかり醸し出してしまう辺りが、、やはり大物アーティストなのかもね。 個人的に得意なジャンルの方じゃないとはいえ、彼の実力と魅力は十分に伝わってきました。 で。 リポのところどころに書いたんですが、、 三浦大知くんが歌った、MJ曲と大知くん曲に限って言えば、 羽毛田氏のアレンジは、、、いまいち好みじゃなかったです。 これは超・個人的感想なので、 もちろん、今回の羽毛田氏のアレンジが大好き っていう方は、沢山いらっしゃると思います。 、、とお断りしといたうえで、、 そう、、私は個人的に、 大知くんには、ルーズではあっても、もっとタイトなノリが似あうと思うんですよね。 もともと豊かな声量で、エモーショナルに歌いあげるスタイルの大知くんの歌唱に、 しっとりし過ぎるベタなアレンジをつけちゃったら、、 なんとなく、、、臭いっていうんでしょうかねぇ、、、 いや、でも多分 そういうのが大好きって人は、かなり多いとは思うんです。 ほんっとにこれは、ごく個人的な好みの問題なんですけどね(^ ^;) たとえば The Answerなんて、ベタな四つ打ちでしょ? それを、、更にベタに四つ打ちで伴奏とか、、割と勘弁だった(^ ^;;) あの曲、 コード進行も更生も、もともとすごくシンプルな曲なだけに、、 むっちゃ曲調変えて、すごく複雑なリズムとか入れちゃって、 全然別の曲見たくアレンジしてみたら、どんな感じだろうっ、、、て 、、、まぁ 羽毛田氏の作品をみるかぎり、そういう奇抜なコト考えそうな音楽家じゃないですよね多分、、、。 うん、、。 多分ね、アレンジの品質としては、今回の羽毛田氏の方が遥かにレベル高いんでしょうけれど、、 大知くん曲、MJ曲に限って言えば、 こないだの、ナマオトの方が好きでしたね、、、。 *** それから、、今回、黒すうつでキメキメだった大知くん。 ちょっぴり緊張気味っていうか、気合い入りまくりの様子に、、 私は素直に 格好いいなぁ~ って思ったんですが、 なぜだか、 私が「格好いい!」って思うときに、「いや、むしろかわいかった」と仰る方が多いんですが、、、 いや、そりやあ確かに、ちょっぴり緊張してる大知くんは むっちゃカワイイですが、、、 私は、男の子が意識して頑張って格好つけてるときは、 いくら可愛くても いやほんとむっちゃ可愛くても 素直に「格好イイ」って褒めてあげたい性分なのです。 どんなに年下でも、やっぱり男の子には、、あんまり「可愛い」って表現を連発したくない。 本人は、そういわれてホントに嬉しいかな~~? なんて考えちゃったりもするしさ。 できるだけ「格好イイ」って言ってあげたいのだ! 、、、どうでもいい〆で、ほんとすんません(^ ^;;;) こんどこそ終わります。 |
2010-10-25 Mon 00:42
20分の休憩をはさんで、第二部。
<第二部> 14:Lighthouse on the Hill ~ スペイン / 羽毛田丈史 舞台にはスペシャル・バンドのメンバー、そして羽毛田氏が登場し、 それぞれの楽器の前に、スタンバイ。 そして、、おもむろに演奏が始まりました。 Lighthouse on the Hill っていう曲、どこかで聴いたことあるメロディだと思ったら、 羽毛田氏が作曲を担当された、映画「ハナミズキ」のメイン・テーマ曲だそうです。 (私は観てないんだけど、、) イージー・リスニング的な、優しい楽曲ですね。 後で確認したんだけど、、この羽毛田氏って、劇伴音楽をかなり手がけられてる方なんですね。 楽曲そのものは、あまり印象に残らないんですが、 それは多分、たんに私のごく個人的な好みの問題なのであって 、、、実際には、こういう優しい雰囲気の音楽を好む人は、かなり多い筈です。 そして2曲目。 スリリングなピアノの連続打鍵から開始したのは、、なんと。 チック・コリアの「スペイン」でした! え~~っ、なんでこの曲!? と、、これまでの楽曲の雰囲気とはまるで違うイメージの選曲に、 やや驚きをもって演奏を聴きましたが、 なんというか、ドラムとパーカスは、まだジャストなノリなんですが、 ピアノが、、ちょっぴり後ノリ気味で、、 まぁ、なんて言うでしょうね。 クラシックの演奏家がジャズっぽい曲を演奏しました~~って感じの ちょっぴり後ノリなスペインでした(^ ^;) あとで羽毛田氏の紹介で確認したんですが、、 このバンドのギタリストさんは、スパニッシュの名手なのだそうで、 そういえばアコースティック・ギターのカッティングは素晴らしかったですが、、、 ピアノの人は余り、、前ノリじゃない感じです。 (というか、パーカスまで入ってるのに、なぜあんなにルーズなノリになるのか不思議、、) 15:アイ / 秦 基博 16:今日もきっと / 秦 基博 17:メトロ・フィルム / 秦 基博 18:ドキュメンタリー / 秦 基博 ステージ上に、なんとなくもっさりした容貌の人が出てきました。 (って、いやまぁ、出演者の中では比較的長身で体格のよい方なんですよねこの方) ピアノの脇に準備されていたアコギを手に、、 (むむ、、これは、悪い予感) と思ってたら、やっぱり、、、弾き語り系のひとでした(^ ^;) さかいさんとは、また違う感じの、、 よく通る、澄んだ声で歌うひとですた で、なんというか、、MCが面白い! 「前半の出演者たちをみてたら、、ここは本当に日本なのか! まるで海外のアーティストをみているみたい って感じで」 「、、それに比べて こっちは、、純日本人って感じで、歌詞も、日本語で」 と観客の笑いを誘います。 ま 確かにケミさんも大知くんも、容貌も歌唱も、、日本人的じゃない鴨だし、 hirokoちゃんも可愛かったし、 さかいさんは、、、 う~ん?ww ま アコギ一本の弾き語りって ど日本語~~ って感じなのは確かですけどね(^ ^;) で 、、、ごめんなさい。 前にも書いたけど、、 私 アコギ一本の弾き語り系の音楽って 割と、、得意じゃないんですよね まぁこの方は、通常のダミ声系弾き語りゃ~さんとくらべて、 声量的にも声質的にも、レベル高めって気はしました。 さすが、絶賛売り出し中の人気アーティストさんって感じです。 ただ、、 やっぱり個人的に、得意じゃないジャンルなのだ。 それはなんかもう、演歌とか、そいう感じでね。 1曲か2曲くらいは聴けるし、上手いな~って思うんだけど、 なんか、、、どの曲も同じ歌い方で、 みんな同じ曲に聴こえちゃうって言うかね うん。 もう純粋にこれは、好みの問題だとおもうんですよね(^ ^;) このジャンルは、日本ではすっごく好まれるジャンルなので、 このライヴをみて、この人を大好きになった人もいらっしゃるようで、 よかったよかった。 多分、、、(早く終わらないかなぁこのコーナー) なんて、不届きなことを考えてたのは、 会場広しといえども、私ひとりだったと思われます(^ ^;;) だって、、、苦手なんだもん! しょうがないじゃ~ん、、、。 それに、コード進行がすっごく変なんだよ この人の曲、、、。 19:鱗 / 秦 基博 and CHEMISTRY 自分、個人的には、しょうしょう忍耐を強いられた秦さんのステージ。 最後の楽曲では、ケミさんのお二方をゲストに呼び入れての、、コラボ演奏でした。 クリアに響くケミさん達の声と ソフトに美しく響く秦さんの声 このバランスも、、、なかなか絶妙でした。 ケミさんが言うてたんですが、、 秦さんって、ハイトーンだけじゃなく低い声も出るので、 3名の声の絡みは、上になったり下になったりの、、変幻自在なコーラス・ワークって感じで、 なんとも不思議な世界観を作り上げていましたねえ! このコラボは、、素晴らしかったです。 20:My miss universe / CHEMISTRY 21:Long Long Way / CHEMISTRY 22:Keep Your Love / CHEMISTRY 23:Almost In Love / CHEMISTRY からの、CHEMISTRYワンマン4曲。 これも、、本当申し訳ないんだけど、彼らの最近の楽曲とかをまるで知らないので、 (、、、知ってるのは、アニメの主題歌になった曲だけだったり (^ ^;)) ただ ただ、おふたりのヴォーカルを楽しむ会 みたいになってました(^ ^;) ケミのおふたりって、昔は、もっと二人の声質や歌い方が、まるで違う雰囲気だった気がするんだけど、 今回、生でふたりの歌ってるとこ聴いて、、 なんか 声似てるなぁぁ、、、と思った。 もともと声域は一緒だったけど、 どうも、、声質もなんとなく似てて、、ハモってるとき、どっちがどっち歌ってるかわから~ん的な。 ひとりずつ聴くと、ビブラートの掛け方が違うって判るんだけど、 ハモると、、全然わからないw でも 川畑さんが、どか~んっとストレートに前面に押し出すような歌唱だとすると、 堂珍さんは、テクニカルなフェイクでうねる技巧派って感じかな (あれ、、この歌い方って、割と大知くんタイプじゃない?) 、、どっちにしろ、 なんかもう、二人でがんがん前に出てくる声なので、 すごいパワーだけど、、、聴いてる方はちょっと疲れました。 でも11月に出るという新曲、、スパニッシュ調で格好いかったかも。 (たぶん、、実はその関係で、今回のバンドにスパニッシュのギタリストが参加してたりするのかな?) Ending... ケミさんのお二方が退場し、、 舞台には、またまたNaviのクリスさん登場。 第一部のエンディングと同様に、秦さん、ケミさんを再び舞台袖に呼び寄せ、、軽いトーク・コーナーです。 え~、、個人的にあんまし興味がなかったので、 第一部にも増して記憶が飛びまくってますが(^ ^;) ケミさんたちと秦さんが、同年代だって話とか そんな3名で小芝居をして、チームワークの良さをアピールするとか そして全員退場して、ステージの照明が落ちる、、、。 === ENC.:悲しい気持ち (Just A Man In Love) / ALL MEMBER アンコールは、、 といっても、 このイベントでは、アンコールにアーティスト全員が登場して1曲セッションするのが恒例ってことなので、 「恒例のアンコール」ってことになりますが。 「アンコール曲は、、この方の一日も早い復帰をお祈りしつつ」 というクリスさんの紹介で、、 桑田さんです。 う~ん、、この選曲も、なんとなく微妙な気はしましたが、 さすがにアップテンポな盛り上がり曲なので、、 全員が、そりゃもう楽しそうに歌っておりました。 ステージ上には、上手から、 さかいさん、川畑さん、秦さん、堂珍さん、と並んで、、 次に大知くんが登場して、hirokoちゃんが下手の端っこに並ぼうとしてたのを、 大知くんが、身振りで中央側の立ち位置に誘導してあげて、 hirokoちゃん、大知くん、という並び順になりました。 んふふ。 左端の私には、、、大知くん左端って、、ありがたいことですよ☆ この合同セッションは、 (まぁ、大抵そうでしょうが)かっちり打ち合わせをしてなかったっぽく、 ノリでかわるがわる歌うってカンジでしたが、 今回のメイン・アーティストであるケミさんと、彼らと意気投合したぽい秦さんが、 やっぱりほとんどのソロ・パートを唄ってた印象。 で、こういう合同セッションではすご~く控えめな大知くんは、 声を張り上げることもなく、いつものように、 ただ、その場に居るのが幸せでたまらないっていう すご~く楽しそうな表情で、 軽やかなステップで観客の拍手を煽りながら歌ってた。 う~ん、、第二部チームだけじゃなく、第一部チームも一緒に並んでたら、 また、さかいさんと一緒に、並んで歌ったりできたのになぁ、、なんて考えてたら 上手側の面子から、大知くんがソロを振らるシーンが!! 声を押さえて控えめに歌ってた大知くん、 一瞬「え? え?」て表情で出遅れる (その表情がキュート♡) 1コーラス歌って、また上手チームに返したけれども、、 なんだかやっぱりボリューム押さえてて、ソロでも聴き取りづらかった、、かな? ただ、、ラスト近いところで、 川畑さんと秦さんが一緒にメインを唄ってる間、 大知くんと堂珍さんとがアイ・コンタクトを取って、一緒にフェイクでハモってコーラスをつけてるシーンがあって、 かな~り興奮しちゃいました。 うんうん、、やっぱり彼らって、ハモりが大好きな人々なんだねぇ! 私は、、あの1フレーズのハモりを聴いただけで、 大知くんとケミさん(とくに堂珍さん)が、がっつりコラボしたらどんなに素敵だろうな~って 瞬間妄想モードに陥ってしまいました(^ ^;) 堂珍さんも、キラキラ系の声質で、フェイクが上手いから、 大知くんとハモったら、、、すごく声が合うと思う!! 、、、などなど。 さいごは個人的妄想モードに浸っているうちに、 夢のライヴ・コンサートは終了したのでした。 まる。 *** ライヴ終了後は、今回チケを譲ってくれた kxxxxちゃんと、ナマオトでも一緒だった rxxxxちゃん、 それと、ナマオトで知り合った mxxxxちゃんと4名でティータイム。 (もっとも、腹の減っていた私はしっかり食べましたけど) 以前、Unitedで知り合って、今回はひとりで参加するといっていた mxxxxちゃんも誘おうかな? と思ったけど、、 ライヴ終わったら、別のお友達とお話していたので、、挨拶だけして別れました。 もし exxxxちゃんに会えたら横浜のチケ渡せるかな? とかとか考えてたんだけど、 やっぱり、大きなホールでのライヴは、、なかなか知り合いとは遭遇できないよね。 (、、探す努力をしない私がいけないのかもしんないがww) 総括記事にまとめます。 |
| 社会参加の実際 |
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