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三浦大知 - VOICE
2012-10-10 Wed 18:38
キットカット オトナの甘さ
CMのタイアップ曲ということで、民放スポットでがんがん流れてるこの曲。
…って、連休中にもこの話はしたけど、

その、公開収録が行われたJ-WAVEで、いよいよ Full Versionで流れましたこの曲!

…といっても、まだリリースも発表されず、
もちろん音源も公開されていませんので、取りあえずCMの動画を貼っておきます。



でね。
(耳元では、録音音源を流しつつ、、)
ちょっと、この楽曲について、感想など書いてみたいと思います。

             ***

関東圏に住んでいるので、おかげさまでJ-WAVEはかなりクリアに聴けるのですが、

最初にイントロを聴いた瞬間、
ん、CYNDI LAWPER?って思った。
そう、Time After Timeです。

Time After Timeのイントロは、
 F/ G/ Em/ F
というコード進行で、サビも同じ。

一方、Voiceは、イントロから
 Fm7/ D♭+9/ E♭
という3コードが、延々と続きます。
(ぱっと聴くかぎり、サビ以外も全部同じなので、若干くどいけど)

まぁ、つまりコード進行は違うけれど、
使ってるシンセの音色が、かなり似てますし。
共通点として、、ベース音が余り大きく移動しないコードの繰り返し。
っていうことで、
結果、曲の雰囲気がすごく似てる。

こういう、あまりベース音が移動しないシンプルなコード進行の曲って、
聴いていて、ものすごく落ち着くんだよね。
癒し系音楽には、こういうのが多いと思う。


こういうシンプルなコード進行は、
あまり楽器が得意でない三浦さんだから考えつく…というのもあるかもしれないけど、
たとえば高度なスキルを持った作曲家でも、
敢えて効果を考えて、こういうコード進行で曲を作ることはあると思う。

たとえば坂本龍一氏の、わたしの大好きな楽曲に、
コード4つだけで構成された曲というのがあるけれど、
そんなふうにただしく配置すると、、
極限までシンプルなコード進行というのは、
恐ろしく美しい流れを産み出すことがあります。

このVOICEという、ほぼ3コードで構成された楽曲にも、
シンプルならではの不思議なサウンドの美しさがあると思う。


そしてメロディ。
大知くんの作るメロディは…本当に美しい!
幼い頃から、さまざまな音楽に触れてきた彼は、
恐らく、旋律の美しさというものを、、本能と感覚で理解しているんだと思う。

そして彼の脳内には、
バックトラックのコードと、メロディ、
更にはそこに絡むフェイクの美しいハーモニーが、
幾重にも響いているんだと思う!!

だから、シングル・ヴォイスではじまる曲の後半で、
コーラスの声が、重なれば重なるほどに
更に 更に美しい響きになってゆくんだ!!!


そして。
そして、、この歌を何度も聴いて、
自分でも唄ってみて気付いたんだけど、
大知くん…この曲では、かなり他の曲とは唄い方を変えていると気付いた。

ジャンルを問わず
歌のうまい とされるヴォーカリストに多いのが、
フレーズの頭をひっかけて唄う 唄い方

これ、、楽譜なしで表現するのが難しいんだけど、
素人でもちょっと唄えるようになってくると、
音の頭を素直な音程で出すんじゃなく、
かすかに低い音程からあげてって正しい音程で唄う
…っていうのを
ついつい やっちゃうんだよね

そういう唄い方が上手いような気がするし
プロのシンガーでも、かなりそういう傾向の人がいて
…けど、いつもそればっかやってると
くどいんだよね(^^;

三浦大知くんは、
フェイクもそうだけど、、そうした細かい音程の動きを
恐ろしく意識した唄い方をしていて

たとえば Two Heartsでは、
ちょっと くどいくらいにひっかける唄い方をしてた。
(これは、、恐らく
 世間でいわゆる”上手い”って言われる唄い方を
 わかりやすく表現したような感じ)

けれど、この曲は、
恐ろしく素直に 正しい音程で唄っているフレーズが多くて、
だからこそ、メロディーの美しさが際立っているし、
ときおり入るフェイクの流れる旋律とか
メロディーに絡むコーラスの美しさとか

そうしたものが 増幅されて
とてつもない美しさを 醸し出している気がします。


う~ん、、、凄いなあ
三浦大知

               ***

三浦大知はライヴがいい
といいますが、

レコーディング音源では、
こういう、、細かい音程や音量のコントロールの
ものすごい妙を感じ取ることが出来て

やっぱり
三浦大知 半端ない

って、感動するわけですよ…


う~ん………



追記:
あ。Cyndi Lauper - Time After Timeの公式動画みつけたので貼ります♪
前置きが長いけど、0:42辺りからイントロが始まります♪♪



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