違う目的ではじめたブログだったんですが、心のしこりを吐き出すデトックス用途にしてしまいました。節操などみじんもありません。
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
Gospel Jazz Live @西船橋 Hope Church
2012-12-17 Mon 10:15
121214_HopeChurch.jpg すこし遡りますが、先週金曜日、
西船橋の Hope Churchというプロテスタント教会での、
Gospel Jazz Liveに行ってきました。

観光以外の目的で教会に行ったのは、
かなり久しぶりだったかと思います。

(音楽…というよりも、宗教の話になるかな?今回は。)

               ***

さて、今回のコンサート。
”観光”とどこが違うのかと言うと、、

そもそも ライヴで演奏される "Gospel"とは、「福音」という意味で、
Gospel Musicとは、プロテスタント系キリスト教の 宗教音楽なのです。

シンガーの入らない インストゥルメンタルで演奏される曲目もありましたが、
すべての曲は、
神を讃える信者の心をうたう歌詞になっています。

演奏の合間には、
ミュージシャンやシンガーが、自身とキリスト教(神様?)との関わりや、あり方を語ったり
神父様が語る「Bible Talk」というコーナーもありました。


素晴らしい声を聴かせてくれた男性シンガーは、
自身が、病院の前に捨てられていた捨て子で、
養子としてひきとってくれた両親には恵まれたものの、父親の死に面して身を持ち崩し、
麻薬の売買にまで関わり なんども刑務所に出入りしたという…
壮絶な半生を語りました。

また、今回のライヴの タイトル・ミュージシャンであるRon Brown氏も
ミュージシャンとしての名声の裏側で
麻薬に溺れ完全な依存症になって
友人や家族の助けで復帰するまでの、苦しい過去を語りました。

               ===

神父様の Bible Talkのテーマは”Original Christmas”
話の内容は易しいものです。
非キリスト教徒である観客向けに、まず、Christmasの本来の意味を語ります。
(これは…たいていの人が知っていますよね
 救世主Christがこの世に現れた(誕生した)日を祝う日)

ここで、神父様が強調したのは、
神様を恐れる必要はない ということ。
なぜなら 神様は、私たちの眼の前に 自ら姿を現してくれるから。

…そのことをお祝いするのが Merry Christmasなんだそうです。
非常に Happyで、このうえなく喜ばしい出来ごとなのだそうです。

               ***

さて。
私はこのイベントに参加したあと、ながらくこの文章を書けなくて、、ようやく今ここに至って
文章を書いています。

演奏はとても素晴らしかったんですが、
ミュージシャンや神父様の話をききながら、考えるところが
かなり…かなりあったからです。

以前にも書いたかもしれませんが、
自分は、Gospelを唄ったりしていますが、キリスト教徒ではありません。
この日、教会のコンサートに参加して、
純粋なクリスチャンの演奏家と神父さまの
素晴らしい信仰心を目の当たりにして、、

やはり、自分はキリスト教徒にはならないだろうな、と
感じたりしたのです。

このような 心底素晴らしい話をきかされてなお
なぜ 私は入信ようという気持ちが全く起きないのだろう?

…そんなことを考え始めたら 悩ましくて。


つまり 元々自分には
なにかを信じるという心が 著しく欠如しているのだと思います。

この考えについてきちんと説明しようとすると、、また膨大に文章を書き連ねなければいけないのですが、

宗教とは 簡単に つまりいささか乱暴にいえば
価値観を信仰として 他者と共有する行為…という意味に解釈しているので、

自身の価値観に自由でありたい自分にとって、
根幹的な部分で 非常に強い抵抗を感じるのだと思う。

…ということで、
我ながら かなり勉強はしていると思うけれど

特定の宗教に入信することに 抵抗感があるのですね。


いや 他者と価値観を共有すること自体については、
むしろ大歓迎だし 頻繁に自覚する経験もあります
ただ
自分以外の誰かと すべての価値観を共有できると
信じられないんですよね

そういう問題だと思います。


信仰する宗教をもつ人にとって
特定の宗教をもたない人は 非常に可哀想な人 と見えるようですね

本当に そうなのかもしれない… って思う事があります


適当な会話の中でなら まぁ
「自分は仏教徒です」って言っていいと思うんですが
仏教僧にはならないだろうし…
(いや 100%ないとは言えないけれども)

なぜキリスト教ではなく 仏教かというと
仏教には 自身の心を鍛えるという発想が割とあるから(全部じゃないけど)

おそらく
自身の力の とうてい及ばない部分で
虐げられたり 絶望的な状況に陥ったりしている人にとっては
神様しか 救ってくださる方はいないんだと思います

自分はたまたま そこまで絶望的な状況に陥っていないので、
とくに救いを求める気持ちがないというか
いつも見守ってくださる神様よりも
「色即是空、空即是色」に共感するというか
自分しか見えていないと言うか

…まぁ いずれにせよ
どうしても クリスチャンの皆さまと同じ心境には
共感できない自分がいるわけです。


いやはや 難しいですよね。
宗教の話は。

そういう問題で悩むたびに 私は
宗教関係の本を勉強したりしています。


自分が共感できないのは何故なんだろう?
本当は 自分が気付いてないなにかがあるんじゃないだろうか?

って思うから。


この問題が
死ぬまでに解決できたらいいんですけどね~~
(気の長い話や…www)
スポンサーサイト
別窓 | IO-Music | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<三浦大知 New SINGLE「Right Now/Voice」リリースイベント @ラゾーナ川崎プラザ | 社会参加の実際 | わぁ!びっくり…(;°◇°)>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
| 社会参加の実際 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。