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lecca - Clown Love
2013-02-01 Fri 14:55
昨日、CS放送のMTVで
leccaちゃんのアルバム『ZOOLANDER』の、
DVDつきの方に入っているショート・ムービーが放送されているのを…みました。


※この添付動画は、ショート・ムービーではなく公式配信されているミュージック・ビデオです。

               ***

Clown Loveのミュージック・ビデオをみると、
とくに説明を受けなくても、、それだけで映像のストーリィは充分に類推できるのですが。

ショート・ムービーは、このMVに登場するふたりの男女のストーリィを
時系列順に表現した内容になっています。

TV放送では、leccaちゃんが、映像に登場するふたりの設定について
軽く説明をしてくれていました。

女性の方は、CM制作会社に勤務するOLで、29歳くらい。
バリバリと仕事をこなし後輩から憧れの眼でみられる存在…ということ。
男性は、駆け出しの俳優で23,4歳くらい。
夢に向かって一途に進む真面目な性格で、名前が売れだしてきた存在…らしい。

ふたりは恋に落ち、楽しい時間を過ごしますが、
それぞれの立場の違いから、やがてすれ違うように。
すれ違う時間が増えると、悪い妄想が発生し、、気持ちがネガティヴな方向に向かいます。
そんなときふたりは…!?
という物語。

               ***

歌詞を読むと、二人…というよりは。
女性側の視点で描いた気持ちになってます。

leccaちゃんは、こういう複雑な女性の心理を表現するのが、じつに見事ですよね。
メロディもそうなんですけど、歌詞を聴くと泣きそうになるほど切ないです。

湧き上がるネガティヴな妄想や気持ちを押さえて、
それでも、誰にも悟られないように 笑顔を見せてしまう自分
…そんな自分に憐みを感じながら
それでも笑顔でいるしかない という。
ほんとうに切ない心情をうたっています。

               ***

ZOOLANDER  (ALBUM+DVD)ZOOLANDER (ALBUM+DVD)」 (2012/12/12) lecca

曲タイトルの"Clown"は、道化師という意味です。
日本語で言うと「ピエロ」の方がイメージ伝わりやすいと思います。

私も、ちゃんと調べるまで「Clown」と「ピエロ」の厳密な違いをはっきりとは認識してなかったんですが、、
クラウン=道化師は、メインの催し物を盛り上げるために、人々を楽しませたり突っ込んだりする役割全般をさします。「ピエロ」はその一部。
あらっぽく言うと、「クラウン」には突っ込み役もいて、観客をいじったりします。シルク・ド・ソレイユのクラウンは、完全に客をいじってますよね。
それに対して「ピエロ」は突っ込まれ役。ボケ役専門で、ひたすら人々に嘲笑される役…ということになります。
扮装でいうと、メイクの眼の下に”涙”のペイントをほどこすのが「ピエロ」の象徴なのだそうです。
内心につらい心情を抱いていたとしても、笑ってみせる”泣き笑い”です。

日本でいう道化とは、突っ込み芸人よりも、、やはりこの「ピエロ」的な、悲しみをたたえたボケ役のイメージが強いように感じます。

               ***

さて。ここでまた話はそれるのですが、
leccaちゃんの説明によれば、この道化役のように、
辛い想い、悲しい想いを抱えていながらも、ひとまえで笑顔をつくってしまう
…というような行動を”大人の女性の恋愛”と言ってます。

ただ、、もうちょっと年寄りの自分などからみると、
大人 というよりやはりこういう心情は
アラサー年代女性の恋
というように感じられます。

20代後半、アラサーという年齢は、
じつは人生において、まだ豊かな選択肢を持っている年代です。
ただ、それは確かに、逆に言えば
女性としての豊かな選択肢をつかえる最後の時期っていうことはあり、
さまざまな事柄を、ときには切り捨てたりして選択しなければならない時期でもあります。
そして、、次の行動に踏み切らなければならない。

その年代を越えてしまうと、
実は、もう身動きできない部分が出てくるんですね。
諦めたくなくても諦めざるを得ないとか
踏みだしたくても決してそちらには行けないとか
そうなると、、、人間
じたばたしますよ。
年齢的には、アラサー世代より大人でも、
たぶん、その上の人達の方が、じたばたすると思います。
執着心もぬぐえないしね
20代や30代前半のころとは、
追い込まれ感が ぜんぜん違うんですよね。

まさに演歌の世界かもしれませんw

まぁ…人生 長く生きれば いろいろ面白いですよね。

30以降の人生なんて考えたことのなかった自分も、
40代になって そーいう
どたばた じたばた あせり

若い頃の自分が知ったら
「うっそ~~~」
と思うような、恥ずかしいネガティブ感情を
体験したり 理解したり
できるようになりました。

うん。
それはそれで楽しいですよ。


つまり。
大人になってしまうと、泣きたいときにも泣けない…
というのがこの曲の表現している心情ですが、

大丈夫。
もっともっと大人になれば、
また、思い切り感情にみをまかせたり
思い切り泣けるときがきます。
もっともっと大人の世代からは、
そういう言葉を贈りたい …と思いまして(笑)


…まとまりがなくなったけど、
leccaちゃんの曲は 本当にいいです!
(強引に〆てみたwww)
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