違う目的ではじめたブログだったんですが、心のしこりを吐き出すデトックス用途にしてしまいました。節操などみじんもありません。
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ダンスイベントは敷居が高い、という話。
2014-06-22 Sun 11:54
自分が好きになったアーティスト(三浦さんね)がダンスの得意な方だった。
というきっかけで、
ダンスをやっているお友達が増えたり、
ダンス・イベントに足を運んだりするようになりました。

そんななか、自分が感じたりしたことなど。

               ***

名前を出してもいいんですが、まぁなんとなく伏せて書くと、
今年の秋、とある有名ダンス・ユニットが
第2回めの単独ダンス公演を開催するということで、、
これは何としても観に行きたい!!
と、ワクワクしてチケット発売の情報を待っていたのですが、、

このたび、その公演のチケットを
「主催ダンサーが所属するダンス・スタジオの会員のみに最速で先行販売」
というニュースが、
各SNSより拡散されました。

これは、少なからずショックなニュースでした。

さまざまな事情で
ダンス・スタジオに通えない人でも、
彼らの単独公演を楽しみにしており、是非みたいと思っているファンは沢山います。
しかし彼らは、そうした一般のファンよりも
直接関わっている教え子さんや関係者の来訪を優先するという…

(ちなみに、
 会員向け先行で確保できる座席は
 会場内最前のセンターエリア…でした)

               ***

気になった事

たとえば、おなじイベントといっても
ダンス・スクールの発表会などの場合は、スクールの生徒さんが沢山出演するし、
家族や友人、関係者などを積極的に招聘して盛り上げてもらいたい
と言う意味で
たんなる一般客よりも
関係者向けの雰囲気になるのは 仕方ないと思います

しかし、一般客向けに 有償チケットを発売するような公演で
一般客よりも関係者を優先するという方針は、、、
申し訳ないけれど
閉鎖的な意識 としか言いようがありません

発表会や、アマチュアなイベントなら
身内ばかりで盛り上がるのもよいかもしれません
しかし、興行として成功させたい
より多くの人に来場して欲しい
と言う気持ちが 少しでもあるならば
…普通の感覚では、
一般客への配慮をするのでは?

もちろん、どんな公演でも
関係者を優先して特別な配慮する…ということはありますが、
関係者席の存在を、わざわざ一般客に案内したりはしないでしょう?

関係者が 会場の最前どセンターに集まってる公演なんて、、
あまり見たこと無いですよね。

関係者を優先したい気持ちはわかりますが、
配慮が足らないと思います。
一般客をバカにしているんですか?
と、感じられても仕方ない。


では、どうすればよかったのか

ただし、実の所、、今回の話では。
蓋をひらいてみれば、、
彼らの所属団体の発行するメールマガジンに登録すれば、
誰でも、優先チケットを申し込める という仕組みだったようです。

それなら、そのように案内してくれたらよかったのに!

誰でも登録できる会員制の優先なのであれば、
自分がスクールに通ったり、
身内が通ったり
という、、極めて限定的な条件をクリアできなくても、優先措置の恩恵を受けることができます。
コストがかかるならば会員料金が有償であってもいいかも。

最初から
「○○メルマガ会員限定の先行販売」と案内してもらえていれば、
身内ノリではなく、普通にファンクラブ的な印象。
会員登録した方がよい席を優先的に買えて当然と思うし、
心情的な引っかかりがありません。


「スクールの会員だけ」って言われるから
かちんとくるんですよね。


ダンスをやる人々は、本当にダンスという文化を愛してるんでしょうか?

ちょっと視点を広げてみます。

ここ最近、
風営法絡みで、深夜のダンス・イベントなどの開催に深刻な影響が出ていると
ダンス関連の方々が、ネットなどで懸命に呼びかけをされています。
またダンス・イベントでは、署名活動などが行われています。

しかし、、ダンスという文化に関わっていない一般の人々には
状況がいまひとつ伝わらない。
ましてや官憲に伝わるわけがない。

実際に、ダンス・イベントを開催したりダンスをやっている方々は
一般の人々に ダンスという文化を認知させる ということを
いったい どのように考えておられるんだろうか?

自分のように、ダンスをまったく踊れない、身内に踊れる人もいない
という一般人でも
素晴らしいダンサーのパフォーマンスをみたら感動するし、
その素晴らしい公演を、是非他の人にも知ってもらいたい と思う

けれど、主催されている方々は
「踊っていない」「身内でない」一般客の存在を
あまりにも ないがしろにしていませんか?


ちょっと話はズレますが、たとえば
自分が所属しているアマチュアGospelサークルでは、チケット代を頂くような公演をやる場合、
「とにかく一般のお客様がみえられたら
 自分の席を譲ってでも
 できるだけよい席に座っていただくように」
という方針を徹底していましたが、、、
そういう発想は ごく当たり前の意識だと思うんですよね。
(ちなみに、アマチュアの、ごくごく発表会的なイベントです)

残念ながら、わたしがこれまで参加した
ダンス・イベントは、、とにかく
身内ノリの方が 我が物顔で会場を占めていて
一般客への配慮は全くなし

ということが多かったです。

               ***

例外もあります。

じぶんの知る限り、唯一の例外は「アスタリスク」

○公式ブログ→「ASTERISKオフィシャルブログ

DAZZLEという団体を主催する長谷川さん、という方が中心になって開催しているダンス・イベント(説明違ってたらごめんなさい)です。

今年の第2回公演は、あいにく他の予定と重なって行けなかったのですが、
このイベントは、なによりも一般の顧客に向いている という意味で
画期的なイベントなのではないかと思います。

以前の公演のときには感想も書いたのですが、
ダンス・イベントって本当に楽しい
こういうイベントは、もっと大々的に
より多くの人に知ってもらって
みんながダンスを大好きになるといい!
って感じました。


しかしながら、今回のように
あんなに著名で素晴らしいダンサー達の公演でも、
やっぱり、主催者の意識が
一般顧客ではなく身内にばかり向いている、、ということがあると

ほんとうに ほんとうに
残念な気持ちでいっぱいに なるのです


ダンス界のみなさま

署名活動もいいけど、
素晴らしい芸術を
素晴らしいエンターテインメントを実践している
という自覚があるなら
どうか
もっと 一般の方に その文化を知ってもらえるような
ひとりひとりの意識改革を 試みてもらえないかなぁ、、と

思う次第です。


ちなみに
当該の公演は、、捻くれたりしないで
ちゃんと観に行きますから!!(笑)




p.s.
拙文の内容について、一部補足。

文中の
「これまで参加した
ダンス・イベントは、、とにかく
身内ノリの方が 我が物顔で会場を占めていて
一般客への配慮は全くなし」
という部分につきまして。

このブログ記事についてコメントをもらった訳ではないのですが、
SNSにて
「自分が参加したダンス公演では、一般客である自分に対して、係員がとても親切にしてくれた」
という書き込みをみかけました。

すべてのイベントを否定するような表現になってしまったことをお詫びしたいと思います。
ただ、自分自身の体験だけに限って言わせていただければ
やはり、、(一般客への配慮が足らない)という印象は変わりません。

主催者の方々も、もちろん出演者の方々も、
決して一般客に悪意を持たれてるのではない
訪れた一般客への感謝の気持ちをじゅうぶんに持ってくれている ということは理解しているつもりです。

ただ、、関係者の皆様には
身内でない客が どんなにあの雰囲気に疎外感を感じているのか
わかってほしい
身内でない客の存在を もっと もっと強く意識して欲しいな

という願いで
この記事を書いています。

本当に ひとりでも多くの方が
ダンス・イベントの素晴らしさをわかって
もっともっと盛り上がるといいな
と 心から願っています。
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