違う目的ではじめたブログだったんですが、心のしこりを吐き出すデトックス用途にしてしまいました。節操などみじんもありません。
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「アイス・バケツ・チャレンジ」について思う事。
2014-08-23 Sat 12:04
こんな辺境ブログで書いても、あまり意味はないかもしれないけれど。

日頃、自分が応援しているアーティストの人々をもふくむ、
多数の著名人が、
このチャレンジに参加したり、拒否したり、あるいは批判・反論したりしています。

これに対する自分の考えを、ちょっとだけ書いておきたいとおもって。

                    ***

まず、基本ですが、、
そもそもの内容についてはこちらの記事をご参照。
東洋経済ONLINE:
→「セレブで流行る"氷水浴び"は、誰のため?」(2014.8.21)

また、Wikipediaの記載の一部を掲載させていただきます。
アイス・バケツ・チャレンジ (Ice Bucket Challenge) あるいはALSアイス・バケツ・チャレンジ (ALS Ice Bucket Challenge) は、筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、バケツに入った氷水を頭からかぶるか、またはアメリカALS協会(英語版)に寄付をする運動。
●出典記事→「アイス・バケツ・チャレンジ


いつ頃が起源なのか、ちゃんとは調べていませんが(不勉強ですみません)、
FBやinstagramなどのSNSツールを利用して、短期間のうちにも爆発的に拡がっています。


実施しても しなくても自由 大切なのは支援したいという気持ち

指名をうけ自らチャレンジを実施する著名人は多いですが、
一方、チャレンジを拒否する著名人もまた多く、
また、そもそもこうしたチャレンジの内容が強制的であり危険なもの、、という批判の声も多数きかれます。


わたし自身は、
チャレンジを受け実施する人の行動はよいと思う
多くの実施者は、このイベントの主旨を勉強したうえで
出来ると思ったからチャレンジを行い、
また実施者のほとんどは寄付もする という意思を表明しています。

また、それぞれの理由からチャレンジの実施を拒否し、
寄付だけをおこなう と表明した人の言動も正しいと思う
氷水をかぶる…という行為は健康的にリスクを伴うし
次の実施者を指名…という条件も、強制的に感じられ、
不快に感じる人もいるかもしれないし…。

やるのも やらないのも自由
でも、より多くの人に知って欲しい
そういう雰囲気で拡げていくのが 
このチャレンジの 正しい方向性なのじゃないかな?


心配なのは 批判に明け暮れる人々の存在

また、こうしたチャレンジについて批判を含めて議論するのも正しい。

ただ、、個人的に心配だな、と思うのは
あまり過剰に批判する人々が
批判するための批判に明け暮れて、こうした活動の本質を見失ったり、
そういうコメントに踊らされて、何も勉強せずに非難の目を向けること。

                    ***

恥ずかしながら、わたし自身、、
このチャレンジを知るまで、ALSという病気について、さほど知識はなかったです。

ホーキング博士のファンですので、病気の存在は知っていましたが、
彼のように病気の進行がゆっくりなケースは珍しいのだそうですね。
一般人の罹患者の状況は…調べたこともありませんでした。
通常、発症から5年程度で死に至る病…ということも知りませんでした。


ところで、わたしの母は、
ALSではないけれど、原因不明&治癒不能な難病にかかっています。
昔は、その病気が原因で亡くなった方もいたようですが、
最近では、手術をはじめ多くの治療薬が開発され、
治らないながらも、
治療により ほぼ寿命まで生きられる病気になっています。

病気はゆるやかながら進行するので、
今はなんとか日常生活を送れる軽介護ですが、
病気が進行すれば いずれは身体が動かなくなり、
完全介護を必要とする容体にならないとも限りません。

そうした状況でも、
病気に対する研究が進んでおり、今では様々な治療の可能性があるとか、
病気の社会的認知が進んでおり、
すみやかに公的補助が受けられるとか
医療関係者・介護関係者が一般的な基礎知識を持っているとか

家族にとっては、助かるし、ありがたいことです。


治癒の難しい難病は、長期間の闘病になるので、
さまざまな援助が受けられるのと そうでないのとには
大きな差があると思います。

ですので、
まだ 社会的な認知が進んでいない病気について
広く 意識が高まることは とても意義のあることだと考えています。


個人的な問題と 社会的な活動を 混同しない方がいいかも

話をALSに戻しますと、
この バケツ・チャレンジに批判的なコメントを寄せている方の中には、
実際に、この病気に罹患されているご本人や家族の方
というのも あるようです。

ここで、注意しなければならないのは、
こうした社会的な義援活動は
実際に義援の対象となるような、、具体的な人々を
直接的に支援するものではない

という事実です。


「こんな活動をしたって、自分の(身内の)病気には何のメリットもない」

それはそうです。
そもそも、、こうした義援活動は
個人のメリットの為に行っている訳じゃないのですから。

ご自身や身内が病気にかかって
苦しんでいたとしたら、
この活動を行っている著名人は
お祭り騒ぎでやっている ように見えるかもしれない
腹立たしい と思うかもしれない

そして そんな方々の気持ちを思いやり
義憤にかられる第三者の方も いるかもしれない

けれど、
バケツ・チャレンジを実施している方々のほとんどは
本人も身内も
この病気とまったく関係ない一生を送るのかもしれません
無関係の人々なんですよね

そうした無関係の人々が、、
病気のために動いてくれてる
っていうことに 目を向けて欲しいように思います


いや、実際にそれどころじゃないでしょう
罹患している本人や身内の方々は

なので、、そういう方々は
もちろん 自分達の闘いがいちばん重要なことだし
自身の感情をぶちまけてもいいと思います


だって、
わたしの母の病気は、、世間に広く認知されて
公的補助も受けられますけれど、、
それで 母の病気の苦しみが治まるわけじゃないです
家族の心配がなくなるわけじゃないです

                    ***

ネガティブな感情ではなく みんなの善意に目を向けられたらいいね

だけど、まぁ、言ったら
第三者が、患者やその家族の感情に便乗して
皆がよかれとおもって実施している社会活動を非難するとしたら、、

ちょっと違うと思いますね


自分と考えの違う人を口汚く非難するよりも
みんなの善意を または
特定の個人を応援してください
または 黙って寄付してください

って思いました。


わたしは「偽善」っていう言葉をふりかざす人々の意見に あまり同意したことがないです。
善い行いをした人が、実は悪事を行っていたり…というときに
偽善 って言うことが多いと思うけれど
善行は善行だし
悪事は悪事です

とくに 寄付なんて 匿名でしない限り
売名に決まってるじゃないですか
でも どんな意図があっても、寄付は寄付
とわたしは考えます
基本的にはね

ちょっと話 それたかな?(笑)

とにかく行動が大事ってこと
みずから行動しない人は、他人の行動を非難するべきじゃないと
思うのです


あんましまとまってないけど…終わります。

あっそうだ。
最後にリンク貼っておこうっと。
指名されなくても、誰でも寄付はできます♪
○ 一般社団法人「日本ALS協会」ホームページ
日本ALS協会について
ALSアイスバケツチャレンジ
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