違う目的ではじめたブログだったんですが、心のしこりを吐き出すデトックス用途にしてしまいました。節操などみじんもありません。
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2014.9.14 "ONE OK ROCK 2014 Mighty Long Fall at Yokohama Stadium"
2014-09-17 Wed 02:09
140914_OneOkRock 02_ss …さて。
このたびわたくし、ついに念願の ONE OK ROCK
ライヴに行って参りました!!
しかもフェスではなくワンマンライヴ!!

※事前の案内では撮影禁止だったライヴですが、
  ある曲のところでTakaさんから撮影許可が出ましたので
  お写真掲載いたしております!!

                    ***

すでにライヴに参加してから結構な日数が経ってしまっています。

やっぱり、このライヴについては、無理してでも記憶しておかねばならないので、、、
がんばって書きます!!


祝☆ワンオクライヴ初体験!

さて、わたしとワンオクさん(?)については、約一ヶ月前くらいに
6th Album 『人生×僕=』についての記事を書いたのですけれど、
その後、5th Album 『残響リファレンス』と 4th Album 『Nicheシンドローム』を追加購入いたしまして、、
いたしましたのですが、、結局
追加の2枚はあまり聴きこむ時間が無くて

わたくし、完全なる予習不足のまま、初生ライヴの本番に臨んだ次第です。


んん?予想外の客層

ライブ当日、友達が譲ってくれたチケットはスタンド席でしたので、
開演時間くらいに待ち合わせしようという話になり、
まぁ、、、言ったら ギリくらいに会場に向かいました。

球場最寄りのJR関内駅は、もう、ライヴに参加する客で満杯。
駅構内のアナウンスも、完全にライヴ対応モードになっていました。
(まぁ、、野球のときも同じくらい混雑するだろうから
 対応には馴れているんでしょうね)

駅からスタジアムに向かう道
というかスタジアム界隈は
ワンオクの名前入りTシャツ、タオルを観に着けた人…しか目に入らないってくらい
街中がワンオクモード

予想していた 若い世代のファンはもちろんなのですが、
以外に、30代前後の人が眼につきます
更に会場に入ると、40代前後の女性グループやカップルも

予想外に幅広い客層に、少し驚きました。

そして、印象的だったのが、
女性ファンの多さ!!

言っても ロックですし、、ヴィジュアル系じゃないし
当然、男性ファンが圧倒しているのかと思いました。


ファンの熱狂SUGEI

140914_OneOkRock 01_ss 今回参戦したライブは、ま わたしにとっては初のワンオクさんなのですが、
実は、このところ
ワンオクさんは海外のツアーを中心に活動しており
国内でのワンマンライブは、、1年以上ぶりだったらしいのです。

まぁ そうはいっても ROCK IN JAPANとか
フェス系のイベントには参加してたみたいで
(本当は、初心者なら、そういうフェス系のイベントに参加したほうが
 すんなり入りやすかったのかもしれませんが)

それでも、ながらくワンマンライヴのお預けをくらっていた
ファンのフラストレーションは最大級だった!!
(と、わたしを連れて言ってくれた ファン友さんは仰られていました)

で まぁ
会場である横浜スタジアムを埋め尽くしたのは
そんな 熱狂的なファンばかりが… 3万人
(2日通しで6万人になりますが、とはいえ
 両日行ってる人が多かったんでしょうが)

なにが凄いといって、
もう 観客のほぼ全員が 全部の歌を斉唱してますし
(…当り前すかね?)
曲ごとのノリ方も すんげい揃ってます

同じタイミングで ざっと振りあげられる3万人の腕って
ゾクゾクするほど壮観な光景でしたよ!!!!


美し過ぎる音

強くインパクトを受けたのは、サウンドのクオリティです。

ROCKのライブといえば、まぁ、どうしても正確さよりもノリでいく部分があるという認識だったので
あんなパワフルな演奏をしながら、リズムのブレない楽器隊のスキル
吠えるようなMC、連続シャウトしながらも 音程の揺るがない美声のヴォーカリスト

ドラムス&ベースのリズムの安定さは、LIVEの映像などをみてわかってたつもりでしたが、
ギタリストのリズム感も半端なくて
変拍子やBreakなど 細かいリズムを決めるときも
なんとなく…ではなく
根幹がピタッと 正確に合ってるので

荒々しい音なのに… 美しいんですよ

とくに インストゥルメンタル・ナンバーで魅せた
楽器隊のテクニックの高さには、、ビビりました

そして、、そして、、本当に
VocalのTaka ものすごい美声です

これまで、TVのインタビュー番組などの
礼儀正しいめな「僕キャラ」トークしか知らなかったので、
(ま ロックシンガーなら当り前なんだけど)
吠えながら観客を煽る「俺キャラ」Takaさん
初めて体験

それはいいんだけど、あれだけ声を振り絞って叫んで
それなのに 歌い始めると美声って、、凄くね?


印象的なシーン

初日にも参戦している友人達が、あえて黙ってくれていたのですが、
セットリスト…というかライブ構成も
たいへんドラマティックなものでした。

CD音源を聴いても、アップな曲からバラードまで
振り幅の広さがインパクトあったのだけれども、
ライヴでは、その振り幅の広さが、さらに凄いことに

とくに印象に強く残っているのが、
Unpluggedなコーナー

ライヴの中盤で、楽器隊のメンバーがそれぞれの定位置を離れ
ヴォーカルTakaと 4名揃って
ステージ前にしつらえられた花道の先端部分に歩んでゆくと

そのステージの下の方から繰り上がってきたのは
電子ピアノ、いくつかのパーカッション、そして何本かのギターとマイクスタンド

その、球場のほぼど真ん中に作られた 小さなエリアで
2,3曲の Unplugged演奏が行われたのでした。

(前日、アリーナスタンディングで参戦していた友人達は、
 この Unpluggedステージの直前エリアでこのパフォーマンスを目撃し
 召されたそうです)

ギタリストはアコースティックをかきならし
ベーシストもピアノやアコギでサポート
ドラマーともやんさんにいたっては
グロッケンやカホン、シェイカー、ウィンドチャイムといったパーカッション

いやぁ…若いのに器用な人達ですね
ロックバンドのミュージシャンって、あんまりいろんなことしないのかと思ってましたが、
きちんと音楽家なんだな~って 感じ入りました

アコースティックの1曲目は
Cover Numberでしたが、、可愛らしいアレンジが素敵でした

そして、美しい Takaの声は、
こんな アコースティックなバッキングだと
一層に美しく響きますね

さらにこのコーナーでは、るろ剣最新映画の主題歌である「Heartache」が
アコースティックギターの弾き語りで歌われると言う
初心者にもわかりやすい レアなサービスね

しっかりバンドの音が入ったアレンジも良いですが
ギター一本で唄われると、Vocalistの力量が判りますし、
歌の細かいニュアンスまで感じられて いいですね
あのサビの高音は 相当高い音だけれども
やっぱり…少し苦しそうだったけれども

絞りだす声の美しさは 心を打たれました

あともう1つ 感動的なシーンは、、、
『キャプテンハーロック』の主題歌でもあった Be the light

(かなり唐突だったんだけど)ヴォーカルTakaくんから
「携帯を光らせて!」っていう指示があって、、
夜になり真っ暗なスタンドに
観客の持つ iPhoneやスマホの光が無数に煌めき、、
スタジアムが星の海のようだった!!

この光景は、、Taka自身がステージから撮影した動画をUPしてくれてるので、
是非 一瞬だけでも気分を味わってみください
10969taka Instagramより

このパートでは、Takaの口から
お写真を撮ってもいいよ~ っていう許可がおりましたので、
冒頭のお写真は、このときに撮影したものでございます。


豪華なセトリ ライヴの高いクオリティ

個人的に 予習が足らないこともあり
ライヴ中は 楽曲のタイトルとかすら 思い出せないという、、情けない自分だったのですが、
こうして感想文を書きながら いろいろ振り返ってみると

本当に彼らは ヒット曲が多いんだな~って思いました。

音源だけ聴いても 強いインパクトのある曲ばかり
そして そんな強烈な楽曲を 何曲も並べたうえで
全体としてもバランスの良いライブ構成

もちろん、演出家としても一流のスタッフがついているのでしょうが
やはり何よりも
演奏する彼ら自身の 音楽性の高さが
素晴らしいんじゃないかと思うわけです。

『人生×僕=』の感想文で、CD音源のシンプルな音づくりの方向性について
すごく好き っていう事を書きましたけれど

ちょっとわかったのは 彼らって

オリジナルが凄いから 下手に加工する必要ないんだな

と感じたこと

CDの音源といっても つまりは
オリジナルの素晴らしい音 素晴らしい歌を
忠実に再現するよう心掛けてつくれば

おのずと 素晴らしい音源になる という仕組みだったんですね!!


いささかの不安は

さて。彼らの物凄いライヴを体感して
ほんの…ほんのちょっとだけ不安に思ったのは。

彼らのライブって
初心者にはすこし敷居が高い って感じたこと。

ロックという音楽は 元来は
我を忘れて ビートに身をゆだねる音楽…だったような気がします

しかし ONE OK ROCKさんの音楽は
楽曲が複雑すぎて
1曲の中で 何度かビートが変わります

ま もちろんそんなの気にしないで
乗ってる人がほとんどなのでしょうが。

予習の足らない初心者であるわたしは
たとえばサビレベルでは知ってる曲でも
曲中のリズムの変化に ちょっと戸惑うことがありました

まぁ わたしの場合は
そういうリズムの変化は 却って楽しいので
それはそれとして楽しめたんですが

もっと シンプルなビートを求める人にとっては
のりきれない ついていけない という意識を
なんとなく抱いてしまうかもしれない

クオリティ高いが故のジレンマを
含んでいる気がします

たとえば メタラーさんとか
ヒップホップ好きな方とか
単調なリズムにこそ 魅力を感じている人も
いるんじゃないかと想像するのです

ま ヒップホッパーさんはいいとして
ロックジャンルでありながら、
単純を愛する人々にハードルを設けている…という点は

不利ではあるとおもいます。

また あそこまで高度なクオリティの演奏をできるスキルがあるバンドなので
これから将来的に ますます
楽曲が高度に複雑になってゆく可能性もあります

もちろん バンドの成長につれて
ファンの質も向上してゆくでしょうから
どんなに楽曲の質があがっても
がっつりついてゆくファンが ほとんどだろうとは思います

ただ、、
初心者に対するハードルは その分 あがりますよね


現在そして未来

まぁ、前の節でだいたい書いてしまったんだけれども、
初心者的にむむむ とは感じたものの
やっぱり

彼らの曲を聴けば その素晴らしさに魅了されて
何度も何度もリピートして聴くだろうから

たとえば 複雑な構成の楽曲でも 覚えてしまうだろうし
頑張って覚えたいと思うだろう

ハマってしまえば初心者ではないのだから
自分のような者が 傍から心配するのは余計なお世話かもしれない

ただ
彼らのステージを 生でがっつりみて 感じたのは
あの 3万人の観客を 完全に掌握し覆いつくすオーラ
半端ないと思いましたね

これが、ワールドクラスのアーティストですよ!!

後できいた話では、この日、あの三浦大知氏も
ダンサーSHOTAさんとともに、このライヴを観戦していたそうです。

方法論はまったく違えど
あの、彼よりも少し年少の青年達が
スタジアムの空気を揺るがす強烈なオーラを発する光景を
彼もきっと感じていた筈です。

これから より大きな舞台へ羽ばたいてゆく三浦さんにも
大きな刺激だったでしょうね
ほんと… できるなら感想きいてみたいわ!!!

                    ***

そして そんなONE OK ROCKさんは
年内これから全米&ヨーロッパをまわる ワールドツアー
また当分 日本へは帰ってこないようです

しかしあれですね
ワールドツアーをやるレベルになると
同じようなパッケージで 何ヶ月もライヴをするわけですから、、
口は悪いですが
新しいコンテンツを作るペースは 多少ゆっくりでもいいのかな、と

先の事を 考え過ぎるわたしのようなお節介は
ほんと 余計なお世話なんでしょうね

次に 生ライヴを見られるのがいつになるかわかりませんが、
本人達が御留守にしているあいだに
わたしは 過去の音源をちゃんと復習して

次回こそ 初心者ではなく
ファンのはしくれとして ライヴに参加できたらいいなぁ

と 思っています(^▽^*)ノ


※以下は、Be the lightでわたしが撮影したステージと客席のお写真です。まじ綺麗!!!
140914_OneOkRock wide


                    ***

○情報リンク:

ONE OK ROCK 2014 Mighty Long Fall at Yokohama Stadium
公式サイト

音楽ナタリー:
→「ONE OK ROCK、6万人圧倒した浜スタ2DAYS」(2014年9月15日 15:45)
…ナタリーさんの記事。セトリものってます!
  わたしの役に立たない感想文より、リポートはこちらをどうぞ!!



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