違う目的ではじめたブログだったんですが、心のしこりを吐き出すデトックス用途にしてしまいました。節操などみじんもありません。
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2014.9.17 "ビンテージドラムの会 スペシャルライブ Vol.2"@ヤマハホール・その2
2014-09-21 Sun 18:33
1記事にまとめるつもりだったけど、長くなり過ぎたので分けました。
感想文その2。


                    ***

(確かこの辺りだったと思いますが、、イベント3大レジェンとのおひとりとされた
 河村”カースケ”さんが登場し、
 MCのおふたりと、トークセッションを繰り広げました)


”カースケ”さんトークコーナー

<大意>
素人なんで、まったく再現できてないんですが、、
ビンテージのスネアドラム、フレーム等の材質などに関するオタク話

素人にもわかったのは、こちらでは
スネアドラムの大定番である LUDWIG LM400 とう製品について語られていた
ということです。

この製品は、(MCの方の表現によれば、)
インスタントラーメンにおける”サッポロ一番塩ラーメン”的な存在
で、ビンテージに限らず、いま現在も、
演奏する音楽のジャンルを選ばない、大定番製品なのだそうです。

とりあえず、、この製品に関する情報をググりまして、わかりやすい記事をみつけました。
ブログ『ドラマーも機材にはこだわりたい』:
→「[ドラム]LUDWIG LM400[スネア」」(2013年02月18日21:49)

こちらのブログ記事によれば、製品スペックは
  サイズ:14インチ×5インチ
  シェル:スチール
  テンション:10(ボルトの数)
ということでして、、

しかし、ライブのこのコーナーで語られていたのは、もちろん
現行の製品ではなくビンテージ。
この定番製品は、ものすごく昔から製造されていたそうですが、
その”ビンテージ”製品の見分け方…というのが話のテーマでした。

多分、語られていたのはこんなこと。
①ビンテージ製品は、素材が違う
②ビンテージ製品は、テンション数が違う

①に関して
ドラムのパーツに関して語る場合、シェルの素材がどうこう…っていう話は
私レベルでも理解できるんだけれど、
ここでふれられていたのは、シェルそのものではなく、
ヘッドをとめる”リム”って呼ばれるフープの部分。
この製品は、1960年代前半まではフープがスチールではなくブラス製だった。
ブラスっていうのは…ブラスバンドのブラス、ですよね。
金管楽器の素材である真鍮。
鉄ではなく、銅なのかな?(←調べたら、ただの銅ではなく黄銅っていうそうです)
磁石はくっつきません。

スチールは鉄。
なので、磁石がくっつきます。

ここでは、スネアドラムのフープだけを叩いて、どんなに音が違うか!?
っていう実演をやってくれていました。

ブラスという材質は、倍音を多く含むので、叩くとやわらかい音がご~~んって響きます。
一方、スチールを叩くと、同じ形状・同じサイズの金属でも鋭いカーーン という音になります。
しかし、、重量的にもブラスは重いし、製造上の問題もあるのかな?
近年の製品では、スチールが多いらしいです。

…もう、素人にとっては、
とてつもなくどうでもいい気がしますwwwww

②あと、テンション
これは、、ドラムのヘッドを本体にとめるボルトの数ね
近年の製品は10テンションのものが多いけれど、
ビンテージは6とか8とかなんだって。

近年の製品といっても、入門レベルとか教育用とかの
コストパフォーマンス製品は、6や8のものがあるけれど、
昔は、プロ用の製品もテンションが少なかったらしい…です。


あまりにもレベルが違うので、とくに触れませんでしたけれど、
まぁ、、、わたしだって普通に小学校とか中学校とか出てますので、
学校に置いてあるようなスネアドラムは、実は叩けますよ
小学校では鼓笛隊でスネア担当だったしねw

なのでまぁ、スネアの構造くらいは知ってますwww
が、
プロのこだわりは、、凄いんですねwww

テンション数が多いと、微妙なチューニングをしやすいのだそうです。
わたしは、絶対音感が無いので、
どうしても打楽器の音程とかよく判らなくて、
ブラスバンドやってた時代にも、唯一
打楽器のチューニングだけはお手上げでした!!!

他には、演奏できない楽器とか あんまりなかったんですけどね(笑)

打楽器演奏できる人と
ギター演奏できる人は
いまでも 無条件に尊敬する!!!

(逆に、管楽器はいまでも どんな楽器も
 …やれば出来るような気がする感はんぱないwww)


話が盛大にそれたwww


5.小宮勝昭(かんぱち)、マシータササブチヒロシ(CQ)

そして、カースケさんビンテージスネアのマニアなネタを語る…
のコーナーの次は、
ドラマーが3名登場しました。

おひとりは、ずっとMCを担当されていたマシータさん。
それとササブチさん、小宮さん、というお三方。

小宮さんという方は、『リズム&ドラム・マガジン』の編集長をされてたことがある、というご紹介でした。
ササブチさんは、見るからにV系!
マシータさんは、、少々ファンクな髪型に黒ぶち眼鏡という…正体(?)のつかみづらい雰囲気。

演奏は、完全に1人ずつのソロを回してゆくっていう感じで、
ソロが終わると、別の楽器に場所を移ったり…という感じ。
(ここで気付いたんだけど、そういやあ、、白根さんはずっと同じ楽器を叩いていて、
 一度も楽器を換えませんでした。
 ま、どうでもいいかw)

小宮さん、、年齢的にはベテランそうですが、プロドラマーとしてのキャリアはどうなのかな?
編集者もやられていたということなので、知識は豊富におありでしょうが、
演奏家としてのキャリアは完璧なプロ…とはいえないのかも???
(すみません。わたしの耳は完全な素人なので、
 とてつもなく失礼なこと言ってたら申し訳ないんだけど…)
アマチュアの上手いドラマーさん、、という感じだった。
(すみません ほんとすみません)

マシータさんは、、見た目ほどファンキーな演奏ではなく、
案外タイトでパワフルにグルーブをキープするパフォーマンスでした。
普段からそういうスタイルで演奏されてるのかどうかは不明ですが、
この場所では、、比較的シンプルなスタイルだったかと。
ま、見た目でかってに偏見もったらあかんですけどw

ササブチさんという方は、見た目通りV系のキャリアをお持ちの方だったんだけど、
ここの3名のなかでは、もっともしなやかなグルーブで、
流れるようなフィルが素敵だったです。
あとでググッたプロフィールをみると、”チューナー”っていう記載がありました。

チューナーって…職業だったんですね!!
すごいわ~
やっぱり…素人にはそう簡単に
チューニングなんて 出来ないのよね(開き直り)

○関連リンク:
小宮勝昭→かんぱち プロフィール
マシータ→MASEEETA.COM
ササブチヒロシ→ササブチヒロシ公式サイト



6.江口信夫神宮司治(レミオロメン)

続きましては、本イベントの3大巨頭のお一人…らしき
江口さんと、MC担当されていた神宮司さん

ごめんわたし、日本の芸能界にめっちゃ疎いんで、
レミオロメンて正直”粉雪”しか知らないんですが、、
まぁ、そのレミオさんが活動休止中ということで、

対する江口さんの方は…プロフィールを拝見すると
日本の芸能界に名だたる
超有名アーティストのサポートしまくってる方ですね!
巷では、ユーミンのサポートドラマー で有名な方なんだとか!!

いやいや、本当にわたくし、疎いわ~~そういうこと(笑)
いくら日本の芸能人に興味ないっていっても
まじ駄目駄目やわ(笑笑)

そういうわけで、、ここのユニットは、言ったら
日本芸能界の大ヒットを支えてきたプロドラマー
的な お二人のセッション、、ということになるのだろうか?

ええと…わたしは その
ポップスというジャンルに 特別な愛情を持っていない人なので、、
このジャンルの音楽の素晴らしさを語る資格がないっつうか

それが理由かと思うんですが、
ポップス的なジャンルの特徴とかも よく把握していないので

このお二人の演奏が いわゆるポップスジャンル的なものだったのか
定かではありません

他の方々の 個性的な演奏に比べますと、、
やや 印象に残りづらいといいますか
ほぼ記憶に残ってないといいますか…

すみません
そういうことです 本当ごめんなさい

鶏頭です。

あ、そうだ覚えてたのが、終演後のやり取りね

お若い方の レミオ神宮寺さんは、とにかく
”ビンテージドラム”を 沢山持っている… という話題が
MCの諸所でたびたび取り上げられていまして。

ビンテージ・ドラムとの出会いはNY
「初めてのレコーディングがNYで、たまたま叩かせて貰った楽器が
○○○○という、衝撃の出会いで…」
(○○○○というのは、その場でも紹介されてたけど
 なんか凄い名器のスネアらしいです
 名前おぼえてなくてスミマセン…)
で、その後、”粉雪”で儲けたので 沢山楽器を買いまくり
その名器とやらを…合計3台も購入・所持しているらしいとのこと

一方の江口さんは、
「俺なんて1台しか持ってないのに!
 それも、ようやく入手できたのはごく最近で…」
と自重気味のボケ

まぁ、、超ベテランの江口さんは
もちろんギャグで言われてたんでしょうが。
…そういう事情はまったく知らないので、想像にすぎません。

○関連リンク:
神宮司治 オフィシャルサイト
江口信夫 - Wikipedia



7.玉田豊夢(C.C.King)、朝倉真司(ヨシンバ、asoviva!)

このお二人については、MCより
「この二人は、凄いですよ!!!」っていうご紹介。

MCの紹介によれば、このお二人は、ドラムス&パーカッションとして、
一緒に組んでお仕事されることが多い…とのことでした。
プロフィールによれば、お二人に共通するアーティストは”レキシ”さんなので、、
組んでお仕事…というのは、”レキシ”のサポートなのか、と。

ええと ”レキシ”といえば、、三浦大知氏がラジオ番組で紹介して以来、
周囲のだいちゃーの間でも かなりファンが増えているというアーティスト

わたし自身は、あんまり手を広げたくない ということで
敢えて自重していますが、、好きなジャンルであると思ってます。
実際のライブについては、、結局そんなわけで、生でみたことはないんですが、
昨年の、FM802 ”MTWB”だったかな?
生中継の映像を、TVで見ました。

ま、有名な楽曲はラジオでも何曲か聞いて知ってましたけど、
バンドがうめえなぁぁ! という印象で、、、
その ”レキシ”さんのドラムス+αっということで、、 ものすごく期待

で、すんごい期待してはいたけど
期待以上に…ものすごいパフォーマンス!でした!!

なにしろ、玉田さんという方の…音数が半端なくて 圧倒されまくり
でも、ただ凄いっていうか…楽しい演奏 まさにFuncky♪
で 普段はパーカッションやられてるという朝倉さんの方は、
でその、玉田さんのスピーディーな超絶フィルに、
実に絶妙な突っ込みを入れて…その息の合い方に鳥肌!!!

あと、朝倉さん、セットから別のセットへの移動が…基本的にギャグで
床ででんぐり返ってみたり、
おもちゃのサーベルで遊んでみたり、
なんかもう…滅茶苦茶でしたwww

それなのに演奏が物凄いっていうwwwww

本当に面白いセッションだった!!!

いやいや、さすがは”レキシ”のサポートの方だ!
面白いwwww


とかいいつつ、後でググリまして、、
そもそも玉田さんと言う方は、”100s”(ひゃくしき)のメンバーだったのですね。
(”レキシ”というのが、どこぞのユニットのメンバーである
 池田さんのソロ・プロジェクト…って話は認知してましたが、
 その、”どこぞのユニット”が…”100s”という訳です
 無知って怖いwwwww)

ええと、この”100s”って、当然わたしは聴いたことないんですが、、
Wikipediaによれば、日本のロックバンド って書いてあります。

このステージでみた 玉田さんのパフォーマンスは
ロック って感じじゃなかったので ??? という気もしますが、
イベントのプロフィールに書かれたもう1つの所属ユニット
”C.C. KING”の方は、
黒っぽいファンク ということなので、、
うん それは何かわかる気がします。

とにかく、エネルギッシュでしなやかで 物凄いプレイだったです。

この人らのプレイは、、できればまた見て見たいですね!!
やっぱり”レキシ”さんライヴ…行ってみようかな

まぁ その前に ”C.C.KING”の方は
来月くらいにライヴ予定があるらしいんだけど… いま財政難だから 厳しいな(涙)
くくう…

○関連リンク:
玉田豊夢さん関連
C.C.KING
100s Official Web Site
朝倉真司さん関連
朝倉真司 - 公式サイト
YOSHIMBA
Asoviva!blog



8.河村”カースケ”智康(the bond)、河村吉宏(坊っちゃん)

「次のおふたりも凄いですよ!」と紹介された
このユニットは、、、
3大巨頭の1として、先には、トークコーナーに登場した

河村”カースケ”さんと、その息子さん!
ライヴでのおやこ共演は、なんとこれが初めてなのだそうです!!

おふたりは、互いに向き合う様な配置で譜面台を立てての演奏でした。
(あんまり…楽譜見てはいなかったと思うけどw)

基本的なリズムを一緒にキープしながら、
シンクロしたり、交互にソロを取ったり、、という楽曲構成を作られてきたんですね

さすが親子っていうのか、、シンクロ部分のリズム、本当ピッタリ合ってた!!
そして、ソロ演奏ではやっぱり…それぞれの個性が出るのね!

お父様のカースケさんは、意外に音数押さえ目で、シンプルな音
けど、渋いけどタイトで、スコーンって抜けがよくてめっちゃ気持ち~~音

いっぽうの息子さん…え~と”よっち”さん?
ブリーチした髪色で、ロックぽいドラムスなのかな?と思ったら
パワフルだけど、けっこう手数の多いしなやかなフィルが
カースケさんとはまた違う魅力で素敵!!


ええ、大御所”カースケ”さんも、プロフィールをみると
とんでもない有名アーティスト達をサポートされてるプロドラマーの方でして、
(わたしは行けなかったんだけど)
今年の5/31, 6/01両日に開催された FM802 "RADIO MAGIC"では
ハウスバンドとして活躍されていたそうな!!
RO69(アールオーロック)ニュース:
→「FM802主催イベント「RADIO MAGIC」、第1弾出演アーティストを発表」(2014.4.01)


9.江口信夫河村”カースケ”智康(the bond)、屋敷豪太

そしてライブ本編は、こちらのコーナーがクライマックス!!
3大レジェンドの豪華共演!!!
ということで、、
このステージのために考えてきた構成で、演奏をされたとのこと。

ここでは、京都がご出身の屋敷さんが、
日本の”祭り”というテーマで、
祭り太鼓のリズムを基調に 演奏を考えられたということでした。

(なんだろう?
 通常の楽器なら 作曲 でいいんだろうけど、
 ドラムだけの演奏の場合…
 あらかじめ作る部分と 即興部分とのバランスが微妙な気がして
 作曲 って言葉を使っていいのか…悩みます
 ご存知の方いらしたら教えて!?)

日本人の心を湧き立たせる 祭り囃しのリズムを基調に
大御所ドラマーが3人3様に繰り広げるドラムプレイは、、

とんでもない素人のわたしにとっても
かなり興奮する 物凄いパフォーマンスでありました!!!

                    ===

Enq.全員+伊藤さん

そして最後は、、、

「時間が押してしまったので、舞台袖にはけている時間が勿体ない!
 このままアンコールに行ってしまいましょう(笑)」
という 雑な構成で

全員がステージにぞろぞろと出てきて
一気にアンコールに突入!!

4台のドラムセットの前に、それぞれ列をなしたプロドラマー(!)が
1人ずつ、順繰りに やや短めなソロをまわしていきます。
ソロの間はスポットライトが辺り、
もうすっかり 彼らのプレイに魅了されまくった観客が

それぞれに大歓声と拍手を送る!!!
という感じ

あ、そうだ
本編だけでなく、実は、、アンコールのスタートも
白根さんが カウントを担当されてました。

何なんだろうね?

白根さん、このメンバーの中では
多分は若手チームになるんだろうけど、、
やっぱり 愛されキャラなのかなwww

ご自分がソロを終えても、ステージの後ろの方で
めっちゃ楽しそうに スティックを鳴らしてました♪


( 限定3名様にプレゼントされた、
出演者全員のサイン入りヘッド
欲しかった(涙)
#それ貰ってなにに使うんだ俺
posted at 21:54:20

さいごに、、出演者全員のサインが入ったプレゼントコーナー
っていうのがありまして、
レジェンド3名が、それぞれ抽選箱からチケットの半券を引く…という
抽選で3名様に、リアルタイムでプレゼントが贈られました!!!

そんなん貰ってどうする…って話はあったけど、、
欲しかったです(泣泣泣泣)

当ったのは、1階で2名、2階で1名
2階の方はわからなかったけど、
1階の方はおふたりとも女性でした…。
いいなぁぁ!!!

                    ***

とまぁ
ドラム尽くしのライブイベント
おっかなびっくりで参戦したものの
予想を遙かに超えて すんごく楽しかったし、

あとで 出演された豪華ミュージシャンの皆様のプロフィールを調べて
つくづく 贅沢なライブだったんだなぁ!と感銘

知識がないのもあり、普段は ほとんど着目しない
ドラマー という存在
今後 音楽ライブに行ったときに
かならず着目せねばいけないポイントだと思いました!!!


白根さま こんな楽しいライブに行くきっかけをくださり
ありがとうございます!!!
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