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2015.5.10 ASTERISK 女神の光@東京国際フォーラム ホールC
2015-05-11 Mon 16:20
150510_ASTERISK_ss.jpg 昨年の ASTERISKは、ちょうどDMさんツアーの山口遠征とかぶって行けなかったので、
今年は絶対に行くぞと決めてはいたのですが、、行ってきました。
全5公演の最終日、最終公演。
名前こそ同じ"ASTERISK"でも、一昨年の舞台とはまるで異なる内容で…とても興味深かったです。

とくに印象に残ったところだけ、簡単に感想を述べたいと思います。



          ***

舞台の構成は、第1部(~8場)→休憩→第2部(9~20場)という
前回と同じ2部構成。

前回と同じく、、最低限の情報には目を通したけれど、
なるべく内容に触れないよう、インタビュー的な情報は避けて見たのですが、、

冒頭、幕の開いた瞬間から、
まったく異なる舞台空間にいざなわれました。

第1場。
極限にシンプルな舞台セットと照明。
デフォルメされた大がかりな衣装。

あとからパンフレットで確認し、冒頭のシーンは、
"ASTERISK SHOW ~1995~"というタイトルの劇中ショーで
この公演で「伝説のトップダンサー」とキャスティングされた"KAORU"のショー
というテーマ。

この舞台は、
トップダンサーの座を掴みながら妊娠のため引退を余儀なくされた元ダンサーである母"KAORU"
そして
母の夢を託されて育てられた娘の"HIKARU"
という
2人のキャラクターを中心に展開されます。

          ***

比べても意味のないことかもしれませんが、

一昨年の”ASTERISK”は
ダンスに全く免疫のない一般人でも 必ず楽しめるような
お芝居のような、ミュージカルのような
わかりやすく入りやすい世界観の舞台だったのですが

今年の”ASTERISK”は
そういう意味では、、ちょっと(一般人には敷居が高い?)と思わせる導入でした。
まぁ、もしかしたら自分自身が
以前よりも著名ダンサーの名前を覚え顔を覚えたという経緯が無関係でないかもしれないけれど、
敷居が高い というより
(前提知識のある客の方が より楽しめる舞台かもしれない)
と思ったのは事実です。

ただ、舞台の場が進むにつれ、
前提知識の有無は、段々どうでもいいものに思えてきた。

そもそも、「ダンサー」をテーマにしています。
と銘打っている時点で
いわゆるダンスの世界を描くと明示しているのですから、
「一般的じゃない」内容であることは
観客も十重承知の上で舞台を眺めるわけです。

また、そんな観客にも何なく伝わる
普遍的なメッセージを
この舞台は持っていました。

母と子の確執
心の自立までの葛藤

その シンプルなメッセージを
繰り返し 繰り返し 表現するダンスに
心を動かされない観客は
前提知識にかかわらず
皆無だったと思う

          ***

で 個々の演目(場?)については
それぞれ印象的で、それぞれ素晴らしくて
言い出したらきりがないのだけれども、、
とくに印象的だったシーンをいくつか思い出してみます。

シーン、、といいつつ まずは
全体的に、腕の動きの美しいダンサーさんが多かったという印象。
そもそも今回の演出を担当されているMIKEYさんの所属する
東京ゲゲゲイ さん
あの方々のダンスのジャンルは…何ていうんだろう?

その時点から知らない無知な自分ですが、
彼らのダンスからして、腕の動きが印象的なダンサー集団なのですが、
"KAORU"役の原田さんも
ものすごく腕の動きが美しくて… 目を見張りました!
腕だけであの表現力ってどういうこと!?

や、、もちろん腕以外の踊りも素敵なんですが、
本当に腕の動きが美しくて。

===

そして BLUE TOKYO
いつも、ダイナミックかつ定位置でぴたっと止まるタンブリングの美しさに
それだけで感動するんだけれども
今回の舞台では、、普段のいわゆる”新体操”とは異なり
モブでの、他ダンサーと同じ振りで踊るシーンや
いつもとは異なる衣装で踊るシーンもあって
すごく新鮮に感じた!

彼らにしかできない身体の表現が
ストーリィの一環としてスムースに展開されていて
素晴らしい演技…いやパフォーマンスでした♪

===

それと、、やっぱり
今回ヒロイン級キャスティングだったKOHARUちゃん

KOHARUちゃんらしいオリジナルの振りは勿論、
ゲゲゲイさんと一緒に踊るシーンが印象的だったなあ!

なんだろう…ゲゲゲイさんらの あの独特な振りと
同じ動きをしている筈なのに、、なんかが違う
スピード?
うんスピードも含めて
何が違うかじっと見ていたんだけれど
身体の描く軌道が違う
んだよね

ダンスに詳しく無いんだけれど

同じ振りをしているのに
明らかに違う動き

不思議

ソロで目立つダンサーさんというのは
オリジナルの軌道を持っているのかな?
そんな気がしました。

===

思うところあって
この舞台のテーマ そのものには
素直に感動できない自分が居たのですけれども(苦笑)

全体には素晴らしい舞台でした。


この日は6列目を取れたんですが、
KOHARUちゃんが、ラストのソロの途中から泣きだして…最後は号泣していました。
1回目のカーテンコールでも、まだ身体を震わせて泣いてました。

それをみて あらためて感動した ←



楽公演だけでなく、
…もう1公演くらい
行けばよかったな~(笑)
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