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2015.8.25 辻井伸行〈自作&クラシック〉オーケストラ・コンサート@サントリーホール
2015-09-06 Sun 23:29
150825_辻井伸行_ss どうもどうも御無沙汰してます。

その後、いろいろ書きたい記事もあったんですが…
なにかと余裕のないままこんなに経ってしまいました(安定、汗)

さて、三浦大知さんの新譜が出たので、是非感想を書きたいんだけれども、、
その前に、これだけはどうしても書いておこうと思うので、取り急ぎ簡単に感想あげときますね。

それはかなり仕事の大詰めだった8月の最終週、
チームのみんなが残業する中、さっくり定時上がりして行ってしまったこれ。

久しぶりのクラシック系コンサートでした。
てか、ま、ジャンルとしてはクラシックかwww




          ***

今回のコンサートは、前半半分が辻井氏の自作曲ということで、
自分の印象としてはあんまりクラシックという感じではなかったんだけれども。
まぁ、オーケストラで演奏すれば何でもクラシックに分類されるのが世間の常識だろうから、その位置づけに文句は言いませんwww

めっちゃファンという訳ではないので(←)
辻井氏の自作曲の全部を把握していた訳ではないですし、会場勘違いして遅刻したせいで、前半のさらに半分くらいしかまともに聴けなかったんですが、
そもそもこのコンサートのチケット取った理由が、

辻井氏の弾くガーシュウィンを聴いてみたい

という動機だったので、後半がっつり聴けたので大満足でした♪

          ***

150825_辻井伸行2_ss どんだけがっつりかというと…この座席ですよwww
以前、楽器を習っていた時分に、音響のバランスよりもむしろ近くで観たいという理由から、よくこんな感じの座席を取っていたんですが、
やはり近くで演奏者たちの演奏姿を細やかに見えるという魅力で、その後もこういう、ステージ横やステージ後ろの席を好んでます♪

とはいえ、前回の初・辻井氏のリサイタルでは
ステージ真後ろのしかもピアノの蓋に邪魔される角度で、
めっちゃ近いのに辻井氏の姿がほとんど見えないっていう罠にはまりましたがww

今回の座席は、後ろ姿だけど、辻井氏が鍵盤を弾く手元とか
指揮者の指揮っぷりが、細やかに見える好ポジションでした♪

          ***

さて、期待していた辻井氏のガーシュウィンですが、
これまで聴いたことのある
(わたし的には)いかにもツボを押さえたって感じの
ショパンやモーツァルトとは少し感じが違って
すごく自由で、楽しんで弾いてる感じがしました。

ま多分、楽譜的にはミスタッチも多いと思うんですけれど、
オケだけのパートでは、文字通り、身体全体を揺らして踊って
音を楽しんでいる感じ

そしてピアノパートでは、ミスなど気にせず
エモーションの赴くままに弾いているようだった♪

彼は指揮者とアイコンタクトでは合図できないので、
指揮者の方が、彼の紡ぎ出す音に細心の注意をはらって、
ピアノの方にぐぐっと身を乗り出して耳を傾けて
彼の眼が見えているかのように、合図を送りながら、指揮されてました。

というか彼女(指揮者の女性)自身のスタイルも、
女性としても大きくない身体全身を使って指揮をするタイプで、、
踊っているようだった♪

一緒に演奏したオケは、とても美しい音で和音を紡ぐことのできる人達で、、
スムースで華麗な指揮者によって活き活きと美しい音を奏でて、、
それが、もともと音色の美しい辻井さんのピアノの音と
すごく合っている気がした!!!

          ***

ネットなどでみると辻井氏の演奏は、
「お手本通り」
「可もなく不可もなく個性もなく」
的に、厳しめの評価が目につく感じなんですが、

わたし的には、
ここでこうきてほしい!っていうポイントを
ばっちり押さえた演奏
好きなんですよね

それは、、まぁ、わたしがクラシック音楽の素養的に初心者ってことなのかもしれないですけど、
でも…好きなんだからそれでいいんじゃない?

そしてこの日の演奏のように、フリーな感じの演奏もいいなぁって思った。

実際の所、辻井氏の演奏が
クラシック・ピアニストとしてどうなのか?
っていう点について正直
わたしも、超一流かどうかは判りません

なにしろ、クラシックとはやはり、古典の音楽家の作成した”楽譜”の解釈というのがかなり重要な要素なので、、
視覚に障害のある辻井氏は、どうしても、その部分がハンデとなります。

ただ、クラシックの演奏家としてどんな水準か、、、ということじゃなく、
クラシックの曲を演奏する音楽家として、
純粋に、音が好き、彼の演奏が好き、って思えるから、、、いいと思ってます。

そして、彼のコンサートの座席を埋める多くのお客さんは
みな、同じ想いで、純粋に彼の音が大好きだから、来ているんだなーと思います。

彼の音を聴いて泣いている人は、
別に、ハンディ萌えとかじゃなく、、本当に彼の音が好きなんだと。

ネットで見かけた「ハンディ萌え」って言葉を発する人は
彼の演奏を生で聴いて見たらいいと思うなあ…

などと思った次第。


まぁ、、、技術的にも素晴らしかったらなお良し
ってことでしょうけどね(^▽^)



来年は、おなじく若手のヴァイオリニストとの2マン(とは言わないか普通www)で
協奏曲をやるみたいで、、
そのチケットも当ったから行きますが、
残念ながら普通のS席ですwww

ラフマニノフの2番で、がちがちに定番な演奏を聴かせてくれると期待してますw
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